症例紹介

髙田千年クリニックの症例紹介です。

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慢性甲状腺炎(橋本病)

甲状腺は蝶の形をした臓器で、のどぼとけの下にあり、甲状腺ホルモンを産生・分泌しています。甲状腺ホルモンは、代謝を活発にする働きがあり、熱産生・呼吸・循環・精神活動・成長発達など、全身に渡って重要な役割を果たしています。橋本病は、自己免疫反応(*注)による、甲状腺の慢性炎症です。慢性炎症によって、甲状腺が腫大あるいは萎縮し、次第に、甲状腺ホルモンの不足を来します。
※注 自己免疫反応 自己を守るために、病原体や異物を攻撃し排除する機能が免疫システムです。
その免疫システムに異常が生じて、自分の体を攻撃してしまうのが、自己免疫反応です。
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