症例紹介

髙田千年クリニックの症例紹介です。

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日本で乳癌にかかる女性は、1年間3万5千人を超えるようになりました。これは、女性30人に1人が乳癌になる計算になります。15年後には、さらに今の1.5倍に増加すると予測されています。年齢では、40歳代、50歳代の方がかかる確率が高いのが特徴です。このように日本で乳癌が急増しているのは、結婚・出産の高齢化、母乳を与えない女性の増加など女性の社会進出と関連しています。したがって乳癌の発生を予防することは不可能と考えられるので、検診による早期発見以外に乳癌死を減少させることはできません。
乳がんは他の(内臓にできる)がんと違って、外からしこりとして触れることができるので、自分で発見しやすいですが、乳房にできるしこりは乳がんだけでなく、他のまぎらわしい症状(乳腺症、乳腺炎、繊維線腫など)もたくさんあり、乳がんかどうか(良性か悪性か)の判断は専門家でもむずかしいといわれています。
インターネットや書籍や経験者などから、どんなに情報を集めても、「あなたが乳がんかどうか」という結論は、病院で検査しない限り出ません。自分で判断を下してしまうのは危険です。 もし今あなたが乳房に異常を感じていたら、ためらわず病院で検査を受けてください。
しこりで病院を訪れる人の80%以上は良性が多いですから、「乳がんでないことを確認してスッキリするために行く」というつもりで、早く病院へ行ってください!また万一、乳がんだったとしたら、治療は早ければ早いほどよいのです。 当院の乳腺コースを是非ご利用ください。
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